帝京八王子高等学校の皆さんが北茨城で震災学習を行いました。
震災学習の様子

令和7年5月13日に帝京八王子高等学校の3年生が震災学習の為、北茨城市漁業歴史資料館『よう・そろー』を訪れました。
祭事船や漁具など展示室の見学や、ガイドの方から東日本で受けた大津港の被害について説明を受けたり、災害を経験した
方々の話をまとめた映像を、真剣に見つめていました。

その後、『よう・そろー』会議室にて元北茨城市消防署長 澤田清さんから防災について学びました。
生徒の皆さんは、震災時の動画を見たり当時の状況を聞いて、防災の大切さを再認識したようです。
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- 2025年10月21日
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